術後に糸が取れることは?


二重整形の埋没法は、所要時間約15分、まぶたの裏側を2か所見えない糸で留めるだけ、というとても簡単な手術です。

簡単な分、取れやすいというデメリットもあります。

しかしこすったりぶつけたり、という衝撃などで取れることはめったにないそうです。

ごく稀にアトピーの方などはひどく掻きむしったときに取れることもあるらしいですが、よほどのことがない限りはそういった不注意で糸がはずれることはありません。

ではどういった理由で取れてしまう可能性があるのかというと、「自然に」なのだそうです。手術時にしっかりと糸が留められていなかったことが原因なのではないかと思うのですが、自然に糸がはずれ、まぶたから下りて目に出てきてしまうことがあります。

衣類などの糸を考えてみるとよいかもしれません。しっかりと留まっているはずの糸が、衝撃や消耗以外の理由でほろりと取れてしまった経験はないでしょうか。

糸自体の問題なのか、留め方が悪かったのか、やはり知らない間に衝撃や消耗があったのか、原因ははっきりしないが取れてしまう。予防のしようがない状態です。

ですから、埋没法施術後、半年の間は経過をよく観察しておきましょう。

万が一糸が取れてしまった場合は、切れた糸がまだまぶたに残っている可能性もありますので、再度手術するしないに関わらずクリニックに行っておくことをお勧めします。