術後どれぐらい腫れる?(腫れ具合、腫れる期間)

術後、まぶたはかなり腫れます。
めばちこの比ではありません。

鏡を見れば、「お岩さん」の実物と遭遇することでしょう。

埋没法というまぶたを糸で二カ所留めるだけの簡単な整形でもそれだけ腫れますし、埋没法以外のメスを使う手術になるともっとひどくなります。

まぶたが二倍、三倍に膨れあがり、目を閉じていないのに閉じているというような状態になってしまいます。

普通に街を歩いていたら、驚いて振り返る人がいるだろう、という感じです。

学生や会社勤めなどしている人は、最低三日は連続して休めるときに手術をしたほうが良いでしょう。

また少なくとも手術当日・翌日は、外出を控えた方が良いです。

腫れのせいで視界も悪くなっていますし、人目も気になります。

また傷口に雑菌が入りやすくなってしまうからです。

もっとも、痛みと腫れのひどさで外出したい気分にはならないと思いますが……。

しかしまぶたの異様な膨らみはあるものの、そこには確かに二重になったまぶたが確認できます。

「お岩さん」状態になっているため、これで本当にきちんとした二重まぶたになってくれるのか、二重の幅が予想より広くなるんじゃないか、という不安が起こりますが、ご安心を。


時間さえ経てば綺麗な二重まぶたになります。

人によりますが、平均的には、四日目にはめばちこ程度になり、メガネやメイクでごまかせるようになってきます。

まぶたの膨らみがおさまってくるのに伴い、痛みも引いてきます。

担当医には、約ひと月で自然な二重になると言われますが、2週間ほどで腫れも痛みも引いてしまう人もいます。

術後、腫れ方が異常な人、2週間経ってもいっこうに腫れが引かない人などは、すぐに担当医に相談しましょう。