埋没法の術中・術後の痛みは


二重埋没法の手術中は、人によって感じ方はそれぞれだとは思いますが、耐えられないほどの痛みはありません。

緊張していますから、多少は大袈裟に感じられることはありますが、それでも痛くて痛くてたまらない! ということはありません。

ただ、手術の際に麻酔注射をまぶたに打つのですが、そのチクッという痛みだけは耐えなければなりません。

初めにその注射針にさえ耐えれば、後は約15分間、ひたすら「気持ち悪い」時間がやってきます。

まぶたがぐりんとひっくり返されて引っ張られる感じが続くのです。

麻酔をしていても手術をされている感覚はわかるので、かなりの不快感があります。

痛みはないけれど、「麻酔がなければすごく痛いんだろうな」と想像ができるような感じです。

術中は背筋が硬直しっぱなしで、手術が終わったら全身汗びっしょりでした。

しかし終わってみるとたったの15分。初めに目薬をさしたり消毒をしたりの時間も入りますから、実際に注射や糸を通したりなどの「痛い」時間はもっと短かったのでしょうね。

15分後には二重になれるのだと思えば、乗り切るのもたやすいはず。

術後は、鈍い痛みが二、三日続きますが、これも耐えられないほどではありません。

痛み止めは一応処方されますが、人によっては飲まないまま乗り切ってしまいます。

まぶたの上で「すり傷」と「腫れ」の痛みが混じり合っているのを想像すれば近いかもしれません。

すり傷や腫れぐらいなら、誰でも経験があることと思います。

「痛いけれど、痛み止めを飲むほどではない」程度です。

手術当日と翌日はじりじりとした痛みが常に続き、三日目からしだいにやわらいできます。

よほどの「痛いこと」に耐えられない人にはお勧めできませんが、どうしても手術したいけど痛みだけが不安でできない、という人はどうぞご安心を。

何人もの人が耐えてこられたのですから、普通の人には乗り切ることができるでしょう。それでも心配だという人は、メールなどで気軽に相談に乗ってくれる美容整形外科もありますから、一度相談しましょう。